きずな酒 唄:石原詢子(いしはらじゅんこ) 2002年(平成14年)
作詞 裡村龍一 作曲 葉 弦大
ゆめ ふたり
夢のようです あなたと二人 像做夢一樣和你兩人
の ひさ
さしで飲むのは 久しぶり 已經好久沒一起喝酒
ぐち たたみ
愚癡を疊に こぼしたら 這時就像吐苦水
くろう か い
苦勞ぐらしの 甲斐がない 辛苦過日子
まど した かわ
窗の下には すみだ川 窗戶下隅田川潺潺流
ほ つ あ ざけ
惚れて注ぎ合う きずな酒 斟滿兩人情愫的絆情酒
かぜ な おと さび よる
風の泣く音 淋しい夜も 風的哭泣聲寂靜的夜裡
そば
側にあなたが いればいい 你在我身邊就好了
よ ごびょう
呼べば五秒で とんでくる 我ㄧ通電話五秒內你就來了
あい ひと やね
愛がうれしい 一ツ屋根 在屋裡 卿卿我我
なみだ あ
淚ふき合う そのたびに 互相擦乾眼淚時
なさ ふか ざけ
情け 深まる きずな酒 戀情加溫的絆情酒
わす ゆめ
忘れかけてた おんなの夢を 幾乎要忘了女人的美夢
さ
いつか笑かせて くれたひと 你是喚起這美夢的人
よ かたご
ふたり寄りそう 肩越しに 肩併肩緊靠在一起
ゆめ ほし
夢がふるよな 星あかり 看到星星的光芒 就像破碎的夢散落
なに しあわ
何もなくても 幸せよ 一無所有 也覺得很幸福
ほ つ あ ざけ
惚れて注ぎ合う きずな酒 斟滿兩人情愫的絆情酒
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