街 / 五木ひろし(いつきひろし)
五木ひろしさんの「街」は大震災の被災地への応援歌で、歌詞も曲も
やさしさが伝わってくる作品だと思います。
発売日 -2011年7月27日(平成23年)
作詞:松井五郎 作曲:五木ひろし 校正:永和陳伯伯
ここで生まれた 在這裡出生
ここで育った 在這裡成長
青空を見上げたり 時而抬頭仰望藍天
夕焼けに泣いたり 時而對著夕陽餘暉黯然哭泣
いつも歩いたあの道 時常步行的那條道路
風のささやき 風的竊竊私語
川のせせらぎ 河水的潺潺而流
かけがえのない人と 與那無可取代的人兒
思い出を紡(つむ)いだ 編織回憶
時に涙も拭って 偶爾也擦拭著淚水
いつまでも 直到永遠
いつまでも 直到永遠
わたしの街がある 有我的街道
ここで暮らした 在這裡生活
ここで笑った 在這裡笑著
幸せになるために 為了能變成幸福
手と手を合わせた 手與手握合著
いまも聴こえるあの声 現在也依然能聽到那個聲音
窓のともしび 窗戶上的燈光
星のまたたき 星星的閃爍
また明日咲く花に 對著明日又盛開的花
願いをあずけた 將願忘寄託
夢の続きを見たくて 想見到夢的延續
いつまでも 直到永遠
いつまでも 直到永遠
わたしの街がある 有我的街道
いつまでも 直到永遠
いつまでも 直到永遠
わたしの街がある 有我的街道
